●道路計画、設計、基盤整備
●高速道路を活用したスマートインターチェンジの計画・設計
国土や都市形成を行う基盤施設として、重要な役割を果たしている「道路」は、東日本大震災や熊本地震災害より防災意識が高まり、重要性が再認識されてきています。
私たちは、これまでの道路技術に関する経験を活かして、豊かで、安心・安全、快適な未来を実現できる道路基盤整備に取り組んでいきます。
弊社が計画・設計に関わった主な業務を地図に示します。
松本市安曇 沢渡地区整備事業
沢渡地区整備事業に関連し、弊社が携わった設計業務についてご紹介させていただきます。
詳細はこちらをご覧ください。→ 【事例紹介⑥】松本市 沢渡地区整備事業 関連業務
スマートIC業務実績 (令和4年4月現在)
スマートIC名 | 設置場所 | 所在地 | 併用時期 |
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姥捨SIC | 長野自動車道 姥捨SA | 長野県 千曲市 | H18.10~ |
梓川SIC | 長野自動車道 梓川SA | 長野県 松本市 長野県 安曇野市 |
H22.11~ |
双葉SIC(標識設計) | 中央自動車道 双葉SA | 山梨県 甲斐市 | H26.6~ |
小黒川SIC | 中央自動車道 小黒川PA | 長野県 伊那市 | H29.9~ |
筑北SIC | 長野自動車道 安曇野-麻績IC間 | 長野県 東筑摩郡筑北村 | R5.12~ |
(仮称)諏訪湖SIC | 中央自動車道 諏訪湖SA | 長野県 諏訪市 長野県 岡谷市 |
R6.3(予定)~ |
弊社のスマートインターチェンジ整備計画の詳細は、こちらをご覧ください。→ スマートインターチェンジ整備計画