●道路計画、設計、基盤整備
●高速道路を活用したスマートインターチェンジの計画・設計

国土や都市形成を行う基盤施設として、重要な役割を果たしている「道路」は、東日本大震災や熊本地震災害より防災意識が高まり、重要性が再認識されてきています。
私たちは、これまでの道路技術に関する経験を活かして、豊かで、安心・安全、快適な未来を実現できる道路基盤整備に取り組んでいきます。

  中央自動車道 小黒川スマートインターチェンジ 

中央自動車道の長野県初のスマートインターチェンジです。 当社は、伊那市から委託を受け、利用交通量の推計、安全性、費用対効果などについてコンサルティングを行い、計画書の作成及び道路設計を行いました。
  ・開通年月日:平成29年9月30日
  ・接続形式:SA・PA接続型フルインター型式
  ・運用時間:24時間
  ・対応車種:ETC車載器を搭載した全車種(ただし、車長12m以下)
  ・計画交通量:1,600台/日(平成42年)

 長野県道55号大町麻績インター千曲線 (ロックシェッドーSAM工法)

ロックシェッドの上載土を発泡スチロールに替えることにより軽量化し、シェッドの安全度を増す工法(SAM工法)を採用しました。

 長野県北安曇郡小谷村 スノーシェッド  

土砂崩れから道路や線路を守るために作られた、トンネルに似た形状の防護用の建造物を『シェッド』といいます。雪対策のものを『スノーシェッド』、落石対策のものを『ロックシェッド』と呼び、クッションとなる土や発泡スチロールが上載されています。

 松本市安曇 中ノ湯シェッド (既設RCシェッドの拡幅)

新旧接続部を鋼板で補強し、PC鋼材で緊張する事により十分な応力伝達を計る構造としました。設計値照査のため、施工時に桁連結部の鉛直変位及び水平方向の伸びを測定し、新設部の確実な荷重伝達を確認しました。柱の外側に新しい柱を造り、PC鋼材で締め付け、その後古い柱を切断しました。

 松本市安曇 国道158号道路工事 (深礎杭)

国道158号は、松本方面と富山県や岐阜県を結ぶ主要道で、観光シーズンには大型バス始め、多くのマイカーが利用します。奈川渡ダムの松本側に位置する入山(にゅうやま)トンネルを抜けると、道路が直角に曲がる箇所があり大変危険なため、出口付近を大きく拡げるような設計をしました。