マートインターチェンジとは

スマートインターチェンジ(スマートIC)は、高速道路の本線やサービスエリア、パーキングエリア等から乗り降りができるように設置されるインターチェンジであり、通行可能な車両を、ETCを搭載した車両に限定しているインターチェンジ(IC)です。利用車両が限定されているため、簡易な料金所の設置で済み、料金徴収員が不要なため、従来のICに比べて低コストで導入できるなどのメリットがあります。
これまでに全国で98箇所(H29.9.30時点)のスマートICが開通しています。

マートIC設置により期待される効果

IC間隔が短くなったことによる道路の利便性向上効果に加え、次のような多様な効果が期待されています。

・物流の効率化
・企業集積の促進・雇用の創出
・災害時における代替道路としての活用
・災害時における迅速な救護活動
・観光支援
・周辺の一般道の渋滞緩和

パーキングエリア接続型のスマートIC
(長野道小黒川スマートIC)

社のサポート内容

スマートICの整備は、十分な社会便益が得られる箇所を対象に「スマートインターチェンジ整備事業制度実施要綱」に基づき検討・計画を行います。
当社は、スマートIC社会実験開始以来積み重ねてきた経験を活かし、地域の実情に適合した利便性の高いスマートICを計画し、経済効果算出、予備・詳細設計、関係機関や地元住民との調整会議、申請書作成まで、スマートIC整備に必要となる一連の取組み・手続きをサポートしています。

【 業務実績 】平成29年10月現在

スマートIC名 設置場所 所在地 併用時期
姥捨SIC 長野道 姥捨SA 長野県 千曲市 H18.10~
梓川SIC 長野道 梓川SA 長野県 松本市
長野県 安曇野市
H22.11~
双葉SIC(標識設計) 中央道 双葉SA 山梨県 甲斐市 H26.6~
小黒川SIC 中央道 小黒川PA 長野県 伊那市 H29.9~
(仮称)諏訪湖SIC 中央道 諏訪湖SA 長野県 岡谷市
長野県 諏訪市
計画段階
(仮称)筑北SIC 長野道 筑北PA 長野県 筑北村 計画段階