4月21日(土)、信州大学理学部主催によるサイエンスカフェが、松本市内にて開催されました。 「神城断層地震から知る地震災害」と題し、2014年11月22日に発生した神城断層地震を専門家と一緒に振り返りながら、内陸地域の地震の危険性について語り合う勉強会です。 当日は、一般市民の方、大学生を中心に、総勢42名の方の参加があり、当社技術部次長の太田が話題提供者として講演いたしました。※詳細については、信州大学理学部HP » 2018年4月22日付 中日新聞朝刊より抜粋